RedHat基本3 - apacheの基本設定





1.apacheの起動/停止

起動
/etc/init.d/httpd start

停止
/etc/init.d/httpd stop

再起動
/etc/init.d/httpd restart

2.設定ファイル

ファイル:/etc/httpd/conf/httpd.conf

同じディレクトリに、他にもいくつかファイルがあるが変更する機会はほとんどないと思います。

3.ServerNameの設定

ファイル:/etc/httpd/conf/httpd.conf

#ServerName localhost
このコメント行を正しい設定にする。
例)
ServerName www.orchid.co.jp

また、下記の管理用のアドレスも必要なら設定しておく。
ServerAdmin root@localhost

4.ユーザ/グループの変更

ファイル:/etc/httpd/conf/httpd.conf

ユーザ/グループをapache以外に変えたい場合は次の2行の設定を変更する。
User apache
Group apache

5.コンテンツのルートディレクトリの変更

ファイル:/etc/httpd/conf/httpd.conf

コンテンツ(ドキュメント)のルートディレクトリを/var/www/htmlから変更したい場合は、
次の2行の設定を変更する。
DocumentRoot "/var/www/html"


また、icons、cgi-binのディレクトリも変更する場合は次の4行を変更する。
Alias /icons/ "/var/www/icons/"

ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/"


6.ログディレクトリの変更

ファイル:/etc/httpd/conf/httpd.conf

ログファイルの出力先を/etc/httpd/logs/から変更したい場合は次の4行を変更する。
ErrorLog /home/www/logs/error_log
CustomLog /home/www/logs/access_log combined
CustomLog /home/www/logs/referer_log referer
CustomLog /home/www/logs/agent_log agent

7.apacheのバージョンの確認

/usr/sbin/httpd -v


RedHat、CentOSは、同じものと考えてよいと思います。 どちらのOSを使っていても同じ設定/操作方法です。