C言語関数:strlen





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■strlen
文字列の長さ

【分類】
文字列関数

【書式】
unsigned strlen(const char *s);

【パラメータの型と説明】

パラメータ説明
const char *s文字列

【機能説明】
文字列sの長さを返します。文字列の最後にある'\0'は、文字数に含まれません。

Study Cを使用している場合は、下記のようにコマンドラインから実行(exprコマンドを使用)して動作を確認することができます。

C:\StudyC\MyProg>expr strlen("abc")
<u_int>3 0x03

C:\StudyC\MyProg>expr strlen("abc\n")
<u_int>4 0x04

C:\StudyC\MyProg>expr strlen("漢字")
<u_int>4 0x04

u_intはunsigned intの意味です。
1番目は、通常の英字なので3となります。
2番目は、改行文字も1文字にカウントされるので4となります。
3番目は、全角文字ですがstrlen関数は文字数ではなくバイト数の4を返します。
全角文字も含めて文字数(バイト数ではなく)を取得したい場合は、_mbslen()関数を使用します。 全角文字が含まれている場合の処理については、C言語ケーススタディ 全角/半角混じり文字列の文字数で解説しています。

通常のコンパイラを使用する場合の使用例は下記になります(もちろんStudy CでもOKです)。

#include <stdio.h>

main()
{
        printf("%d\n", strlen("abc"));
        printf("%d\n", strlen("abc\n"));
        printf("%d\n", strlen("漢字"));
}

実行結果は以下になります。

3
4
4

【参照関数】
strcmp
strcpy
_mbslen

【使用例】
C言語ケーススタディ 文字列操作3(文字列の前後逆転)
C言語ケーススタディ カウントダウン時計の作り方1
C言語ケーススタディ カウントダウン時計の作り方2
C言語ケーススタディ 全角/半角混じり文字列の文字数