C言語関数:labs





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C言語ケーススタディ  C言語での実践的なプログラミングについて解説をしています。
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C言語で3次元動画プログラム  C言語で3次元タートルグラフィックを使用した3次元の動画プログラムの作成例です。
C言語の検定試験  C言語の文法に関する検定試験を実施することができます。
C言語でゲーム作成  C言語を使用したゲームの作り方を解説したページも用意しております。



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■labs
long型絶対値の計算

【分類】
数学関数

【書式】
long labs(long x);

【パラメータの型と説明】

パラメータ説明
long x

【機能説明】
x(long型)の絶対値を返します。
整数型の絶対値はabs()関数、double型の絶対値はfabs()関数を使用します。

Study Cを使用している場合は、下記のようにコマンドラインから実行(exprコマンドを使用)して動作を確認することができます。

C:StudyC\MyProg>expr labs(-12)
<long>12 0xc

C:StudyC\MyProg>expr labs(-3456)
<long>3456 0xd80

C:StudyC\MyProg>expr labs(5678)
<long>5678 0x162e

C:StudyC\MyProg>expr labs(0)
<long>0 0x0

※↑カーソルキーを押すと入力したコマンドが呼び出されるので文字を変更して試してみてください。
1番目は、負の数-12なので12が返されます。
2番目は、負の数-3456なので3456が返されます。
3番目は、正の数5678なのでそのままの5678が返されます。
4番目は、0の場合もそのまま0が返されます。

通常のコンパイラを使用する場合の使用例は下記になります(もちろんStudy CでもOKです)。

#include <stdio.h>

main()
{
        printf("%ld\n", labs(-12));
        printf("%ld\n", labs(-3456));
        printf("%ld\n", labs(5678));
        printf("%ld\n", labs(0));
}

実行結果は以下になります。

12
3456
5678
0

【参照関数】
abs
fabs