C言語関数:fprintf





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■fprintf
streamへの書式付き出力

【分類】
標準入出力/ストリーム関数

【書式】
int fprintf(FILE *stream, const char *format, ...);

【パラメータの型と説明】

パラメータ説明
FILE *streamファイルポインタ(ストリーム)
const char *format書式文字列

【機能説明】
streamで指定されたストリームに対して書式付きで出力を行います。
ストリームに対して出力を行う以外は、printf()関数と同じ機能です(printf()関数を参照してください)。

fprintf()関数の使用例です。

#include <stdio.h>

main()
{
        FILE    *fp;
        int     rc;

        fp = fopen("test.txt", "w");
        if (fp == NULL)
        {
                printf("ファイルオープンエラー\n");
                return;
        }
        rc = fprintf(fp, "文字列:%s\n", "Study C");
        if (rc == -1)
        {
                printf("ファイル書き込みエラー\n");
        }
        else
        {
                printf("fprintf:%d\n", rc);
        }
        rc = fprintf(fp, "整数:%d\n", 123);
        if (rc == -1)
        {
                printf("ファイル書き込みエラー\n");
        }
        else
        {
                printf("fprintf:%d\n", rc);
        }
        rc = fprintf(fp, "実数:%g\n", 123.456);
        if (rc == -1)
        {
                printf("ファイル書き込みエラー\n");
        }
        else
        {
                printf("fprintf:%d\n", rc);
        }
        fclose(fp);
}

実行結果は以下になります。

fprintf:14
fprintf:9
fprintf:13

ファイルに出力されたことを確認するために以下のコマンドを実行します。

C:\StudyC\MyProg>type test.txt
文字列:Study C
整数:123
実数:123.456

1.fopen()関数で「test.txt」ファイルを書き込みオープンします。
「ファイルオープンエラー」と表示される場合は、そのファイルが他のプログラムからオープンされている状態であるなどが考えられます。
2.fprintf()関数でファイル「test.txt」に文字列を書き込みます。
3.次にfprintf()関数でファイル「test.txt」に整数値を書き込みます。
3.最後にfprintf()関数でファイル「test.txt」に実数値を書き込みます。
4.fclose()関数でファイルをクローズします。

【参照関数】
printf
sprintf