C言語関数:fmod





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■fmod
x/yの浮動小数点余り

【分類】
数学関数

【書式】
double fmod(double x, double y);

【パラメータの型と説明】

パラメータ説明
double x
double y

【機能説明】
x÷yの余りを求めます。
yに0を指定するとエラーとなりプログラムが終了します。

Study Cを使用している場合は、下記のようにコマンドラインから実行(exprコマンドを使用)して動作を確認することができます。

C:StudyC\MyProg>expr fmod(11.0, 3.0)
<double>2

C:StudyC\MyProg>expr 11 % 3
<int>2

C:StudyC\MyProg>expr fmod(11.1, 3.0)
<double>2.1

C:StudyC\MyProg>expr fmod(11.1, 3.2)
<double>1.5

※↑カーソルキーを押すと入力したコマンドが呼び出されるので数値を変更して試してみてください。
1番目は11÷3の余りで2となります。
浮動小数点用の関数なので11.0、3.0と指定します。
2番目は整数型の余りを求める演算子です。1番目と同じ結果2となります。
3番目は11.1÷3の余りで2.1となります。
4番目は11.1÷3の余りで1.5となります。

通常のコンパイラを使用する場合の使用例は下記になります(もちろんStudy CでもOKです)。

#include <stdio.h>
#include <math.h>

main()
{
        printf("%g\n", fmod(11.0, 3.0));
        printf("%d\n", 11 % 3);
        printf("%g\n", fmod(11.1, 3.0));
        printf("%g\n", fmod(11.1, 3.2));
}

実行結果は以下になります。

2
2
2.1
1.5

【参照関数】
modf