C言語関数:fabs





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■fabs
絶対値(浮動小数点)の計算

【分類】
数学関数

【書式】
double fabs(double x);

【パラメータの型と説明】

パラメータ説明
double x

【機能説明】
x(dobule型)の絶対値を返します。 整数型(int型)の絶対値はabs()関数、long型の絶対値はlabs()関数を使用します。

Study Cを使用している場合は、下記のようにコマンドラインから実行(exprコマンドを使用)して動作を確認することができます。

C:StudyC\MyProg>expr fabs(-1.2)
<double>1.2

C:StudyC\MyProg>expr fabs(-3.456)
<double>3.456

C:StudyC\MyProg>expr fabs(56.78)
<double>56.78

C:StudyC\MyProg>expr fabs(0.0)
<double>0

※↑カーソルキーを押すと入力したコマンドが呼び出されるので文字を変更して試してみてください。
1番目は、負の数-1.2なので1.2が返されます。
2番目は、負の数-3.456なので3.456が返されます。
3番目は、正の数56.78なのでそのままの56.78が返されます。
4番目は、0の場合もそのまま0が返されます。

通常のコンパイラを使用する場合の使用例は下記になります(もちろんStudy CでもOKです)。

#include <stdio.h>
#include <math.h>

main()
{
        printf("%g\n", fabs(-1.2));
        printf("%g\n", fabs(-3.456));
        printf("%g\n", fabs(56.78));
        printf("%g\n", fabs(0.0));
}

実行結果は以下になります。

1.2
3.456
56.78
0

【参照関数】
abs
labs