C言語関数:_mbslen





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■_mbslen
文字列の長さ(マルチバイト対応)

【分類】
日本語対応文字列関数

【書式】
unsigned _mbslen(const unsigned char *s);

【パラメータの型と説明】

パラメータ説明
const unsigned char *s文字列

【機能説明】
strlen()関数のマルチバイト文字対応関数です(strlen()関数を参照してください)。

Study Cを使用している場合は、下記のようにコマンドラインから実行(exprコマンドを使用)して動作を確認することができます。

C:\StudyC\MyProg>expr _mbslen("漢字")
<u_int>2 0x02

C:\StudyC\MyProg>expr _mbslen("123abcあいう");
<u_int>9 0x09

C:\StudyC\MyProg>expr _mbslen("abc\n");
<u_int>4 0x04
u_intはunsigned intの意味です。
1番目は、全角文字2文字で2となります。
2番目は、先頭の全角文字3文字、半角文字3文字、最後の全角文字3文字で9を返します。
3番目は、改行文字も1文字にカウントされるので4となります(すべて半角文字なのでstrlen()関数と同じ結果になります)。
半角文字しか使用しない場合は、strlen()関数を使用します。

通常のコンパイラを使用する場合の使用例は下記になります(もちろんStudy CでもOKです)。

#include <stdio.h>

main()
{
        printf("%d\n", _mbslen("漢字"));
        printf("%d\n", _mbslen("123abcあいう"));
        printf("%d\n", _mbslen("abc\n"));
}

実行結果は以下になります。

2
9
4

【参照関数】
strlen
_mbscmp
_mbscpy

【使用例】
C言語ケーススタディ 全角/半角混じり文字列の文字数